- 骨伝導イヤホンの選び方が分からない…
- 自転車に乗るときにピッタリの骨伝導イヤホンのおすすめが知りたい
音楽が好きな人なら、いつでもどこでも、それこそ自転車に乗るときだって音楽を楽しみたいもの。
ただ、普通のイヤホンでは道交法違反になりかねないので、安全性の高い骨伝導イヤホンを検討する人は多いです。
でも、骨伝導イヤホンって何を基準に選べばいいのか分からないですよね。
そこでこの記事では、20種以上の骨伝導イヤホンを調査したロードバイク乗りが、おすすめの骨伝導イヤホンをご紹介します。
シュンこの記事を読めば、あなたにぴったりの骨伝導イヤホンが見つかりますよ。
自分に合った骨伝導イヤホンで音楽を聴いて、テンション爆上げでサイクリングを楽しみましょう。
- 軽さ重視ならOpenRun
- バッテリー持ちが良いのはATH-CC500BT2
- とにかく安いのはAudioComm HP-BC110N
自転車で使いたい骨伝導イヤホンのおすすめ8選!
調査したイヤホンの中から、以下の基準に照らしてトータルスペックで選びました。
- 左右一体型
- 防水性能
- バッテリー持ち
- 素材
- 価格
落下のリスクが上がる左右分離型、取り回しの悪い有線タイプは除外しています。
自転車乗りにおすすめの骨伝導イヤホンは以下の通りです。
| 商品名 | 価格 | 重量 | 充電タイプ | 連続動作時間 | 充電時間 | 急速充電 | 通信方式 | 防水性能 | 素材 | マイク |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| OpenRun | Shokz | 17,880円 | 26g | USB-C マグネット | 8時間 | 1.5時間 | 〇 | Bluetooth 5.1 | IP67 | シリコン、プラスチック | 〇 |
| SeaHorse2 | HACRAY | 13,980円 | 31g | マグネット | 13時間 | 2時間 | × | Bluetooth 5.4 | IP68 | シリコン、チタン合金、ポリカーボネート | 〇 |
| WB-P1 | AVIOT | 15,950円 | 29g | USB-C | 12時間 | 1.5時間 | 〇 | Bluetooth 5.2 | IP67相当 | – | 〇 |
| ATH-CC500BT2 | オーディオテクニカ | 21,780円 | 32g | USB-C | 20時間 | 2時間 | 〇 | Bluetooth 5.3 | IPX4 | シリコン、チタン合金 | 〇 |
| Suunto Sonic | SUUNTO | 16,980円 | 31g | マグネット | 10時間 | 1時間 | 〇 | Bluetooth 5.2 | IP55 | シリコン、チタン合金 | 〇 |
| OpenRun Pro 2 | Shokz | 27,880円 | 30g | USB-C | 12時間 | 1時間 | 〇 | Bluetooth 5.3 | IP55 | シリコン、プラスチック、ニッケルチタン合金 | 〇 |
| OpenMove | Shokz | 11,880円 | 29g | USB-C | 6時間 | 2時間 | × | Bluetooth 5.1 | IP55 | ポリカーボネート、多孔質シリカ、ニッケルチタン合金 | 〇 |
| AudioComm HP-BC110N | オーム電機 | 5,478円 | 29g | USB-C | 9時間 | 1.5時間 | – | Bluetooth 5.3 | IPX4 | – | 〇 |
OpenRun | Shokz
| 価格 | 17,880円 | 重量 | 26g |
| 連続動作時間 | 8時間 | 急速充電 | 〇 |
| 防水性能 | IP67 | 素材 | シリコン、プラスチック |
| メリット | 軽量 防水性能高め シリコンコーティング | デメリット | バッテリー持ちがイマイチ |
OpenRunはShokzの定番人気モデルです。
丁度良い価格帯でありながら、26gと圧倒的な軽さとIP67という高い防水性能を誇ります。
採用している第8世代骨伝導技術「PremiumPitch™ 2.0+ テクノロジー」は、大きなボリュームと深い低音、小さな振動が魅力。
音量・低音の小ささ・振動による不快感という骨伝導イヤホンのデメリットをできるだけ解消しています。



本体はシリコンコーティングされているため、ロングライドで使用しても疲れにくいのもポイントです。
充電を忘れた日でも、10分の急速充電で最大1.5時間使用可能。
サイズは標準とミニの2サイズで展開されているので、頭のサイズに合わせて選べます。
耳の後ろを繋ぐ長さ
- 標準サイズ:測定値が9.25インチ(23.49 cm)以上
- ミニサイズ:測定値が9.25インチ(23.49 cm)以下
SeaHorse2 | HACRAY
| 価格 | 13,980円 | 重量 | 31g |
| 連続動作時間 | 13時間 | 急速充電 | × |
| 防水性能 | IP68 | 素材 | シリコン、チタン合金、ポリカーボネート |
| メリット | イヤホン単体で音楽が聴ける 防水性能高め シリコンカバー | デメリット | 急速充電非対応 専用充電ケーブル |
SeaHorse2は今回調査した中で唯一、単体で音楽再生ができるイヤホンです。
32GBの内蔵メモリを搭載していて、スマートフォン無しでも音楽再生ができます。
ネット環境に左右されず使えるので、電波が届きにくい山岳を走っている時でも音楽が楽しめます。
データの転送は、イヤホンとPCを接続したら音楽ファイルをドラッグ&ドロップするだけなので簡単です。
防水性能もIP68と高く、水中でも使用可能。



水洗いにも対応しているため、ライド後のお手入れも簡単に行えます。
バンド部分はシリコンと形状記憶チタンの組み合わせで、フィット感にもしっかり配慮。
頬骨にしっかり沿う人間工学に基づいた設計により、ズレにくく安定した装着感で、空気中への振動の漏れも最小限です。
WB-P1 | AVIOT
| 価格 | 15,950円 | 重量 | 29g |
| 連続動作時間 | 12時間 | 急速充電 | 〇 |
| 防水性能 | IP67相当 | 素材 | – |
| メリット | 日本人向けの音作り ズレにくく疲れにくいフィット感 防水性能高め 充電しながら使用可能 | デメリット |
音質を重視する人にはWB-P1がおすすめです。
日本語を聞きなれた人が心地よく感じるような音作り「JAPAN TUNED」がされていて、原音に忠実に、かつ快適にサウンドが楽しめます。
音質面では高音の歪みを抑えつつ、低音の厚みも感じられるチューニングが施されています。
音漏れ抑制モードも搭載していて、使用シーンに応じた調整が可能です。
フィット面では、形状記憶合金を採用したバンド構造により、適度なホールド力と柔軟性を両立。



独自のフィット設計によって運動中でもズレにくく、長時間使っても負担を感じにくい点が特徴です。
急速充電やマルチポイント接続、ノイズキャンセリングマイクも備え、日常からライドまで幅広く扱いやすいイヤホンです。
ATH-CC500BT2 | オーディオテクニカ
| 価格 | 21,780円 | 重量 | 32g |
| 連続動作時間 | 20時間 | 急速充電 | 〇 |
| 防水性能 | IPX4 | 素材 | シリコン、チタン合金 |
| メリット | 軟骨伝導 バッテリー長持ち LC3コーデック対応 シリコンカバー | デメリット | 防水性能が低め |
長時間の快適さを重視するなら、ATH-CC500BT2はかなり優秀です。
バッテリー持ちは20時間と今回調査した中では最長。
急速充電もできるため、日常使いからロングライドまで安心して使えます。
特徴的なのは「軟骨伝導」という仕組みで、耳の軟骨に振動を伝えて音を届けます。
頭部を強く圧迫せずに装着できるため、長時間使っても疲れにくいです。
| 特徴 | 骨伝導 | 軟骨伝導 |
|---|---|---|
| 仕組み | 頭部の骨を振動させ、耳の奥にある「蝸牛(かぎゅう)」に音を伝える。 | 振動が耳の軟骨から外耳道の「壁の軟骨」にも伝わり、その中で空気が振動して音が生まれる。 |
| 圧迫感 | 中 | 小 |
| ステレオ感 | △ | 〇 |
音質面では、前モデルよりも音質と最大音量を向上したドライバーを搭載。
外部要因の振動による音質劣化を防ぐとともに、低音再生時の不快な振動を抑えています。
肌触りの良いシリコン素材と、軽くてしなやかなチタン素材を使ったバンドで、フィット感も高いデザインです。
Suunto Sonic | SUUNTO
| 価格 | 16,980円 | 重量 | 31g |
| 連続動作時間 | 10時間 | 急速充電 | 〇 |
| 防水性能 | IP55 | 素材 | シリコン、チタン合金 |
| メリット | 低音強化 シリコンカバー | デメリット | 専用充電ケーブル |
低音をしっかり聴きたいならSuunto Sonicも良いでしょう。
新設計の音響変換器で感度を高めつつ、骨伝導イヤホンでは感じにくい低音の厚みも強化されています。
全体的なスペックもバランスが良いです。10時間のバッテリー持ちに加え、防水性能もそこそこ、素材もシリコンで使い心地〇。
5分の充電で約3時間使える急速充電もあるので、うっかり充電忘れに気が付いても、ほんの少し待てばすぐ使えるようになります。
専用アプリと連携すれば、サウンドモードの調整や接続設定の管理も可能。好みの音に買えたり、デュアルデバイス接続を切ったりできます。



ただ、同じ価格帯・似た性能でSuunto Sonicより安いHACRAYのSeaHorse2やAVIOTのWB-P1もあります。最後は好みですが、あえてこちらを選ぶ理由は感じません。
OpenRun Pro 2 | Shokz
| 価格 | 27,880円 | 重量 | 30g |
| 連続動作時間 | 12時間 | 急速充電 | 〇 |
| 防水性能 | IP55 | 素材 | シリコン、プラスチック、ニッケルチタン合金 |
| メリット | 高音質モデル 5つのEQモード シリコンコーティング | デメリット | 値段が高め |
「OpenRun Pro 2」はShokzの音質を重視したスポーツ向けモデルです。
第10世代の骨伝導技術「DualPitch」や極薄のオールメタル骨伝導ユニットにより、高音のクリアさと低音の厚みを両立。
ダイナミックで臨場感あふれる音場を生み出します。
EQは複数のプリセットとカスタム設定に対応し、シーンに合わせて調整可能です。
音質へのこだわりだけではなく、振動も最小限に抑えてあり、耳付近への不快感を軽減してあります。
人間工学に基づいたイヤーフックやフレーム、形状記憶ワイヤーによって、滑りにくく快適なアクティビティが楽しめます。



標準とミニの2サイズ展開で、自分の頭のサイズに合わせて選べます。
OpenMove | Shokz
| 価格 | 11,880円 | 重量 | 29g |
| 連続動作時間 | 6時間 | 急速充電 | × |
| 防水性能 | IP55 | 素材 | ポリカーボネート、多孔質シリカ、ニッケルチタン合金 |
| メリット | リーズナブル 2つのEQモード | デメリット | バッテリー持ちがイマイチ |
そこそこの価格でそこそこの性能ならOpenMoveがおすすめです。
価格は1万円前後とリーズナブルですが、2つのEQモードにIP55の防水性能と、激安モデルよりも実用的な性能を持ってます。
重量は29gと軽めで、長時間の使用でも疲れにくいです。



連続再生は6時間とやや短めですが、短時間のライドで使うには十分な性能があります。
ノイズキャンセリングマイクも搭載しているので、日常使いも可能です。
AudioComm HP-BC110N | オーム電機
| 価格 | 5,478円 | 重量 | 29g |
| 連続動作時間 | 9時間 | 急速充電 | – |
| 防水性能 | IPX4 | 素材 | – |
| メリット | バッテリー持ちがいい マルチポイント 重量が軽め | デメリット | 防水性能が低め |
価格を安くてもしっかり基本機能を押さえたい場合、AudioComm HP-BC110Nがおすすめです。
5千円台と手頃な価格ながら、骨伝導イヤホンとしての基本性能を備えています。
連続再生は9時間で、この価格帯のイヤホンとしては比較的長め。
重量は29gと軽く、長時間使っても疲れにくいです。
マルチポイント機能を搭載しているので、2台の端末を同時に待受できる点も便利です。



同じ価格帯にはTBS71GY(多摩電子工業)やTouchBone CHE-628(CHEERO)もありますが、バッテリー持ちや重量など、スペック面でAudioCommに軍配が上がります。
急速充電には対応していませんが、初めての骨伝導イヤホンとして、コストを抑えながら試しやすいイヤホンと言えます。
自転車に乗るときの骨伝導イヤホンの選び方
骨伝導イヤホンは種類が多く、用途に合った選び方が重要です。
自転車で使う骨伝導イヤホンを選ぶときは、以下のポイントに注意しましょう。
- 左右一体型
- 防水性能
- フィット感
- バッテリー持ち
これらを事前に確認しておくと、走行中のストレスを減らせます。
装着タイプは落下しにくい左右一体型


骨伝導イヤホンは、左右がつながった一体型と、左右独立の分離型の2種類があります。
自転車での使用を考えるなら、一体型を選ぶと安心です。
頭部に固定される構造のため、走行中でもズレにくく、落下のリスクを抑えられます。
分離型はコンパクトさが魅力ですが、振動や段差の影響でズレたり外れたりする可能性があります。



走行中に落としてしまうと、拾いに行くのも危険です。
余計なストレスを感じずに走行へ集中するなら、左右一体型がおすすめです。
防水性能が高いと突然の雨でも安心


自転車で使用するなら、防水性能は優先度が高いです。
走行中は突然の雨や汗でイヤホンが濡れる可能性が高く、防水性能が低いイヤホンだと破損するリスクがあります。
骨伝導イヤホンの防水性能は「IPX」という規格で表されます。
数値が高いほど水への耐性が強いです。
| 等級 | 性能目安 |
|---|---|
| IPX0 | 特に保護なし |
| IPX1 | 鉛直から落ちてくる水滴による有害な影響がない |
| IPX2 | 鉛直から15度の範囲で落ちてくる水滴による有害な影響がない |
| IPX3 | 鉛直から60度の範囲で落ちてくる水滴による有害な影響がない |
| IPX4 | あらゆる方向からの飛まつによる有害な影響がない |
| IPX5 | あらゆる方向からの噴流水による有害な影響がない |
| IPX6 | あらゆる方向からの強い噴流水による有害な影響がない |
| IPX7 | 一時的に一定水圧の条件に水没しても内部に浸水することがない |
| IPX8 | 継続的に水没しても内部に浸水することがない |



自転車で使う場合は、IPX4以上のモデルがおすすめです。
より安心して使いたい場合はIPX5以上、できればIP67クラスを選びたいところです。
防水性能を軽視すると、使用中に不具合が出る可能性があります。
用途に合ったレベルを選びましょう。
装着時の安定性・フィット感は使い心地に直結


フィット感の良し悪しは使い心地を大きく左右します。
走行中は振動や風の影響を受けるため、しっかり固定できるモデルを選びたいところです。
チタンフレームのようにしなやかで形状を保つ素材は、頭部に自然に沿いやすく安定感を高めてくれます。
シリコンなど柔軟性のある素材も重要なポイントです。
肌当たりがやさしく、長時間の装着でも違和感が出にくい傾向があります。



フィット感が悪いとズレやすくなり、走行中の集中力が途切れる原因になります。
バッテリー持ちが良いと充電の手間が減らせる


連続駆動時間は、長ければ長いほどいいです。
ロングライドで使いやすいですし、頻繁に充電しなくて済むので手間も減らせます。
10時間以上を目安にすると、100kmくらいのロングライドでも、充電を気にせず使いやすいでしょう。
急速充電に対応しているモデルなら、ライド中の充電切れにも対応できます。



5分の急速充電で1時間再生などがあるので、休憩のタイミングで充電すれば、音楽を聴きながらの走行が続けられます。
自転車でイヤホンはアウト?骨伝導タイプなら違法じゃない!
自転車でイヤホンを使うと違反になるのか気になる人は多いです。
結論として、イヤホンの装着自体が直ちに違法というわけではありません。
重要なのは周囲の音が聞こえるかどうかです。
道路交通法や各都道府県の規則では、交通に必要な音や声が聞こえない状態での運転が禁止されています。



一般的なイヤホンは耳を塞ぐ構造のため、音量次第では外部音が遮断されやすく、違反と判断されるリスクが高いです。
一方で、骨伝導イヤホンは耳をふさがず音を伝える仕組みのため、周囲の音を把握しやすく、一律に違反とみなされにくい傾向があります。
警視庁のガイドラインでも、一律に違反ではなく、音が聞こえるかどうかが取り締まり基準となる旨の記載があります。
傘差し運転や、イヤホンをつけて周りの音が聞こえない状態での運転*は、全ての都道府県で禁止されています
(法第71条第6号)。傘を差しての運転は、自転車のハンドル、ブレーキの操作が難しくなり、イヤホンをつけての運転は、周囲の音が聞こえず、自動車や歩行者の動きに気付けなくなり、重大な事故に発展するおそれがあります。
これらに違反すると、公安委員会遵守事項違反(反則行為)として、反則金(5,000円)の対象となります。
* ただし、イヤホンを片耳のみに装着しているときや、オープンイヤー型イヤホンや骨伝導型イヤホンのように、装着時に利用者の耳を完全には塞がないものについては、安全な運転に必要な音又は声が聞こえる限りにおいて、違反にはなりません。出典:自転車ルールブック
ただし、音量を上げすぎると状況は変わります。
骨伝導であっても周囲の音が聞こえない状態と判断されれば、違反となる可能性があります。
違反時には罰金が科せられるケースもあるため、注意が必要です。
安全に走行するためにも、音量設定と周囲の状況確認を意識して使用しましょう。
骨伝導イヤホンのメリット
骨伝導イヤホンの大きなメリットは以下の通り。
- 周囲の音を把握しながら音楽が楽しめる
- 疲れにくい
- 防水性が高い
耳を塞がないオープンイヤー構造を採用しているため、周囲の音をしっかり把握しながら音楽や音声を楽しめます。
また、耳の穴を使わないため外耳道への圧迫が少なく、長時間の使用でも疲れにくいです。
防水性にも配慮されたモデルも多く、スポーツ用途に適した設計が主流です。



スポーツ向けなので激しく動いてもズレにくい・落ちにくいうえに、IPX4から6くらいまでの高い防水性能で幅広く展開されています。
汗や雨の影響を受けにくいので、屋外でも安心して使用可能です。
骨伝導イヤホンのデメリット
骨伝導イヤホンのデメリットは以下の通りです。
- 音漏れしやすい
- 音質は期待できない
- 風切り音はなる
骨伝導イヤホンは耳を塞がない構造のため、通常の音量でも周囲に音が漏れやすいです。
静かな場所や狭い電車の中などでは特に気になりやすく、使用シーンを選ぶ必要があります。
音質面も理解しておきたいポイントです。
耳の中で直接鳴らすタイプと比べると、臨場感や細かな音の再現性は控えめです。
ハイレゾのような高音質を求める用途には向きません。



耳をふさがないことが売りの商品なので、過度な期待はしない方が無難です。
自転車で走行するときの聞こえ方にも影響があります。
速度が上がると風切り音が強くなり、音が聞き取りにくくなることがあります。
ストップアンドゴーが多くて速度が上がりにくい市街地や、ゆったりとしたポタリングでの使用がおすすめです。
自転車に乗るときに骨伝導イヤホンを付けるときの注意点


骨伝導イヤホンを使う際は、安全性を最優先に考えましょう。
耳を塞がない構造とはいえ、大音量で使用すると周囲の音が聞き取りにくくなります。
交通状況の変化に気づきにくくなるため、音量は控えめに設定する必要があります。
利用シーンにも注意が必要です。
ブルベや一部のサイクリングイベントでは、骨伝導に限らずイヤホンの使用自体が禁止されている場合があります。



ルール違反にならないよう、参加前にレギュレーションの確認をしておきましょう。
骨伝導イヤホンでお気に入りの音楽を聞きながらサイクリングを楽しもう


この記事では骨伝導イヤホンのおすすめを紹介しました。
骨伝導イヤホンであれば、自転車に乗っているときでも気兼ねなく音楽が聴けます。
通勤・通学やポタリング、ロングライドなど、音楽で気持ちを盛り上げながらサイクリングを楽しみましょう。


骨伝導イヤホンに関するよくある質問
- イヤホンとヘルメット・アイウェアはどっちを先に装着する?
-
どちらでも問題はありません。
ただ、イヤホンを先に装着した方が、フィット感が良いように思います。
イヤホンの落下予防にもなるので、先にイヤホンを装着するのがおすすめです。
- 骨伝導イヤホンはお風呂やサウナでも使える?
-
耐水性の多くは偶然や短時間の水濡れを想定しています。
高温の水に長時間触れるような状態での使用は想定していないため、おすすめしません。
- 骨伝導イヤホンは補聴器代わりになる?
-
補聴器代わりにはなりません。
補聴器は周囲の音を増幅するものであり、機器としての目的・用途が違います。
- 骨伝導イヤホンに遅延はある?
-
骨伝導イヤホンの多くのモデルは低遅延コーデックに対応していないため、多少の遅延は発生します。
ですが、音楽を聴いたり映像を見る分には気にならない程度です。
フレーム単位で操作しなくてはいけないようなゲームで使うには向いていません。
