- ロードバイクにノーヘルで乗るのはダサい?
- 周りからどう思われてる?
ロードバイクをカジュアルに乗りたい人には、ヘルメットはダサいと思われがちです。
「きのこ頭になる、髪型が崩れる、そもそもファッションに合わない」、だからノーヘルで颯爽と走りたい気持ち、よく分かります。
シュンですが、実際には、周りからは「ノーヘルの方がダサい」と思われているって知っていましたか?
この記事では、なぜノーヘルの方がダサいと言われるのか、リスクの話なども含めて解説します。
この記事を読めば、「ヘルメット…被ろう」という気持ちになりますよ。
- ロードバイクのノーヘルは安全意識が低くてダサい
- SNS上でもノーヘルはダサいという声が多数
- いい大人はルール・マナーの順守やリスク・責任といった観点から、ちゃんと被るようになる
ロードバイクでノーヘルはダサい?結論:クソダサい


ロードバイクに乗り慣れたサイクリストほど、「ヘルメットを被るのが当然」という感覚を持っています。
安全意識の低さや装備への無頓着さをネガティブに見るからです。



私の体感では、ノーヘルは高校生や20代前半の若い人に多いです。ヘルメットを被った姿がカッコ悪いと思っているのか、被ったときの髪型の崩れを気にしているのかですかね。
30代以降の方は、比較的ヘルメットをしっかり被っています。
社会に出ていい大人になって、ルールやマナーを守る大切さや、自分が事故った際のリスク・責任などを考えるようになったのではないでしょうか。
そのため、ヘルメットを被らない方が、ダサいと見られるようになります。
ロードバイクでノーヘルがダサい理由は安全意識の低さ


ロードバイクにおいては、装備をきちんと整えることが、サイクリストとしての基本的なマナーと捉えられています。
そのため、乗り慣れたサイクリストの間においては、ノーヘルへの視線は厳しいです。
「ノーヘルで走るのがかっこいい」という感覚は、むしろ初心者的な発想と見られる場面も少なくありません。



例えば、プロ野球選手がヘルメットを被らずにバッターボックスに立ったとしたら、「危ないなぁ」って思いますよね。かっこいい以前の問題で、安全意識が低い人だと思われてしまいます。
安全管理を徹底している姿が、乗り手としての信頼に繋がるという考え方が根付いています。
ロードバイクのヘルメットがダサく見える理由


ヘルメットを被るのがダサいと感じる理由について考えてみましょう。
だいたいこんな感じだと思います。
- きのこ頭になる
- デザインが合わない
きのこ頭になる
きのこ頭というのは、ヘルメットを被ると頭が横に張り出して、きのこのように見える状態です。
ヘルメットの設計と自分の頭型のミスマッチが主な原因で、きのこ頭になります。
| よくある原因 | 対策 |
|---|---|
| ヘルメット形状が欧米人向けで深く被れない | 国産やアジアンフィットのモデルを選ぶ |
| 横方向の素材が分厚い | 横幅の広がりが少ないモデルを選ぶ |
日本人の頭は、欧米人と比べて丸い場合が多いです。
欧米人向けのヘルメットでは深く被れずにヘルメットが浮いてしまい、きのこが助長される可能性があります。


ヘルメットを選ぶ際は、日本人向けに作られた国産メーカーのものや、「アジアンフィット」と明記されたモデルを選ぶと良いでしょう。




デザインが合わない
街乗りがメインだと、「レーシーなデザインが合わない」といった問題もあるでしょう。
ライドスタイルに合わない違和感は、製品選びで十分カバーできます。
近年はキャップに近い見た目のモデルも充実しています。
私服に馴染むデザインのヘルメットを選べば、ヘルメットを被ってもカジュアルに街乗り可能です。



スポーティな見た目に抵抗がある人は、カジュアル・アーバン系のモデルを試してみてはいかがでしょう。




ロードバイクのヘルメットをダサく見せないためには小物も有効


ヘルメット単体での見た目が気になる場合、小物と組み合わせるのがおすすめです。
例えば、サングラスなどのアイウェアを着用すれば、ヘルメットの横から顎にかけてのラインが自然につながります。
単体で被るよりシルエットバランスが整って、きのこになりがちな印象を軽減できます。



アイウェアは目の保護も兼ねるので、ロードバイクに乗るならアイウェアは着用した方が良いでしょう。
- 日差しや路面の照り返しなどの眩しさを軽減
- 紫外線による目のダメージを軽減
- タイヤや風が巻き上げる砂ぼこり、小石、ゴミ、虫の飛来から目を守る
- 走行中の風による乾燥を防ぐ
以下の記事でアイウェアのおすすめをまとめています。併せてご覧ください。


ノーヘルサイクリストはどのくらいいる?着用率は2割程度
警察庁の全国調査によると、自転車に乗る人のヘルメット着用率は徐々に上昇しています。
逆に言うと、努力義務化を経て着用者は増えているものの、依然として約8割が被っていません。
以下はヘルメットを被らない理由、被っていて感じることに関するアンケート結果です。


「着用が面倒」が1位である一方、やはり見た目関連の理由が多数ランクインしていました。
- 3位:髪型の崩れ
- 9位:好みのデザインがない
- 10位:着用時の自分の見た目が気になる
- 14位:着用した時の人の視線が気になる
多くの人が、他人からの目線を気にしているようです。



ほとんどの人はチャリで通り過ぎる他人なんてそこまで気にしてませんし、そんなどうでもいい他人の目を気にするより、自分の命を守りましょう。
ロードバイクにノーヘルで乗るリスクは高い


ロードバイクはママチャリなどと比べて、事故時のリスクが高いです。
ロードバイクは初心者でも時速20〜30kmくらい簡単に出ますが、転倒時の身体へのダメージは速度が上がるほど大きくなります。
また、自分がどれだけ注意して走っていても、自動車の巻き込みや歩行者の急な飛び出し、路面の段差やマンホールによる転倒は防ぎきれません。
「自分は転ばない」という自信があっても、他者や路面環境までコントロールできないのが現実です。



ヘルメットは自分を守るだけでなく、加害者側の人生を守る意味合いもあります。
リスクに関しては以下の記事で詳しく解説していますので、ぜひご覧ください。


ロードバイクのノーヘルはダサいという声を紹介
ロードバイクのノーヘルはダサいと思っている人は本当にいるのか。
SNSで調査してみました。
ここでは5件だけ紹介しますが、かなり多くの「ロードバイクのノーヘルはダサい」という声がありました。



多くの方が、安全について意識した投稿をされていました。やはり安全意識の低さはダサいと感じる大きなポイントです。
まとめ~ロードバイクでノーヘルはクソダサい~


この記事では、ロードバイクにノーヘルで乗るのはダサいのかを解説しました。
- ロードバイクのノーヘルはどちゃくそダサい
- いい大人になるとビジュアルよりも安全意識が低い方がダサいと感じる
- SNS上でもロードバイクのノーヘルはダサいという声が多数
結論として、ノーヘルロードバイクはダサダサのクソダサといえるでしょう。
「私は自分の安全管理もできない人間です」と言っているようなものなので、今すぐヘルメットを被った方が良いです。
幸い、最近ではカジュアルに被れるヘルメットもラインナップが充実しています。
周りの人からクソダサいと思われないためにも、ヘルメットは被りましょう。


ロードバイクのヘルメットに関するよくある質問
- ロードバイク用ヘルメットの有名なメーカーは?
-
GIRO、KASK、LAZERなどが知名度が高いです。
日本では大阪に本社があるOGK KABUTOが有名です。
- ロードバイク用ヘルメットのお手入れ方法は?
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シェルは柔らかい布に水を含ませて優しく拭き掃除します。
インナーパッドやスウェットパッドは取り外して手洗いします。
内部の発泡スチロールに洗剤をかけないよう注意が必要です。
- ロードバイク用ヘルメットの買い替え時期は?
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使用頻度や保管状態にもよりますが、使用開始から3年後が買い替えのタイミングです。
ヘルメットは雨風や汗によって素材が劣化します。
知らない間に衝撃吸収能力が下がっていますので、3年程度での買い替えを推奨します。
強い衝撃を受けたときも買い替えが必要です。
衝撃によって内部の発泡スチロールが変形し、衝撃吸収性がダウンします。
- 高いヘルメットと安いヘルメットの違いは?
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使用している素材や安全規格の有無、空力性能、軽さなどが違います。
高性能なヘルメットは軽くても安全性が高く、機能性も兼ね備えるため高くなります。
